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デリヘルで本番・基盤が禁止な3つの理由

   

デリヘルで本番・基盤が禁止な3つの理由

デリヘルでは、フェラや素股といった風俗における基本的なプレイがほとんど可能ですが、唯一本番だけは禁止されています。風俗に慣れていないころ、デリヘルで本番をしようとして女の子に怒鳴られた経験のある人もいるのではないでしょうか。ここでは、デリヘルで本番が禁止されている理由や、本番をめぐるトラブルについて解説します。

デリヘルでの本番は違法。摘発されれば最大で懲役10年!

デリヘルでの本番は違法。摘発されれば最大で懲役10年!

デリヘルで本番が禁止されている第1にして最大の理由は、法律で禁止されているからです。日本では、売春防止法によって「対償を受け、又は受ける約束で、不特定の相手方と性交すること」が禁止されています(2条)。性交は男性器を女性器に挿入することですから、厳密に本番行為だけを禁止しているわけですね。

ただし、売春=本番をすること自体に罰則はありません。これには「売春をする人は救済を必要としている人だから」とか「個人で納得して売春をするだけなら被害者が存在しない」とかいった理由があります。そのため、ホテルや自宅で本番をしているところに警察が踏み込んできたとしても、当人たちは事情聴取程度ですむのです。

お店にとって問題になるのは、売春防止法がいわゆる管理売春を禁止している点です(12条)。つまり、女の子を雇って本番をさせると法に触れてしまうわけですね。また、売春をするための場所を提供することも禁止されています(11条)。

売春の場所に関しては、箱ヘルやピンサロなどは問題になるものの、デリヘルは一見無関係に思えます。しかし、事実上デリヘルと提携していたレンタルルームやラブホテルがあれば、摘発されてしまう可能性はあるでしょう。

もし管理売春をしていたお店が摘発されれば、経営者は「十年以下の懲役及び三十万円以下の罰金」に処されます。初犯なら執行猶予がつく可能性は高いのですが、風俗業者には何度逮捕されても戻ってくる人が多いため、実刑を食らってしまうケースも珍しくないのです。

ソープで本番がOKなのは、さまざまな抜け穴を使っているから

風俗で本番が禁止されていることを知った人たちの多くは「でも、ソープランドでは本番をしているじゃないか」という疑問を抱くでしょう。もちろん、ソープでも法的に本番が認められているわけではありません。それでも本番がOKなのは、独特の法解釈があるからです。

ソープランドというお店は、建前上「風呂屋」になっています。女の子は雇われの身ではなく、個人事業主としてお店と契約しているにすぎません。そして、お客と女の子が本番をするのも、両者の恋愛感情の結果とされているのです。個人事業主が勝手にやっていることなら、管理売春や場所の提供を行ったことにはなりませんよね。

相当苦しい言い訳をしているようにも思えますが、少なくとも現在の日本においては、この理屈によってソープが存在を許されているのです。とはいえ、ソープがまったく摘発されないわけではありません。たとえば、女の子が自由に外出できないなど、お店によって行動が制限されている場合は管理売春とみなされる可能性があります。

なお、デリヘルとソープは法律上の扱いが異なるため、デリヘルでソープと同じ理屈を使って本番をすることはできません。そのため、フェラや素股といった本番以外の手段によってお客を射精に導いているのです。

本番には性病や妊娠のリスクがある。お店にとっても問題

デリヘルで本番が禁止されている第2の理由は、女の子の性病感染や妊娠のリスクがあるからです。性病は粘膜の接触によって感染するため、本番をしなければいいわけではありません。フェラや素股はもちろん、キスによって感染することもあります。しかし、本番の場合は感染のリスクが一気に高くなるのです。

また、本番をすれば当然ながら妊娠してしまう可能性があります。コンドームをつければいいのですが、「生でやらせろ」という強引なお客に逆らうのは楽ではありません。女の子が避妊を軽く考えていて、ゴムなしで本番をさせまくった結果、妊娠してしまうこともあるでしょう。

性病はお客を通じて店内で蔓延するおそれがありますし、妊娠した女の子は当然ながら出勤できなくなります。おそらくはそのままお店をやめてしまうでしょう。このように、店内で本番を許すと経営に支障をきたす可能性が否定できないため、お店は本番をさせたがらないのです。

誰かが本番を許したお客は、他の女の子にまで本番を要求する

デリヘルで本番が禁止されている第3の理由は、一度本番を許すと際限なく本番を要求するお客がいるからです。本番に抵抗のない女の子が、しっかりと避妊や性病対策をした上で本番をするなら、何も問題はないのかもしれません。デリヘルならお店にバレる可能性も低いですからね。

しかし、味をしめたお客が本番NGの女の子にまで本番を要求するようになると話は変わります。「◯◯ちゃんは本番させてくれたよ」といって、強引に本番に持ち込もうとするわけです。風俗嬢向けの掲示板でも、この手のお客に関する愚痴はよく見かけます。

本番を無理強いされた女の子は、嫌気が差してお店をやめてしまうかもしれません。本番を拒否されて腹を立てたお客が、お店にクレームをつけてくる可能性もあります。このようなトラブルが続けば、お店は本番をやっていた女の子をクビにせざるをえないでしょう。たとえ人気嬢であったとしても、お店にとって迷惑だからです。

実際には、本番を行っているデリヘルや女の子は存在する

デリヘルでの本番は、違法性のみならずさまざまな事情によって禁止されていることがわかりましたね。しかし、本当にすべてのデリヘルは本番を行っていないのでしょうか。

結論から言ってしまうと、お店ぐるみで本番を行っているデリヘルは存在します。もちろん管理売春になりますから、警察に知られれば摘発されてしまうでしょう。ところが、デリヘルのサービスはラブホテルやお客の自宅に出張して行うため、本番の現場を押さえるのは非常に難しいのです。

お店も側も、それを承知の上で女の子に本番をさせています。本番が普通にできるお店だとわかれば、集客力は確実にアップしますからね。また、本番を禁止しているデリヘルであっても、女の子が個人的に本番をしているケースはあります。指名客を増やすのが主な目的ですが、中にはお客から追加料金を取っている悪質なデリヘル嬢も存在するのです。

本番は警察沙汰になるリスクあり。嫌なら本番はしないこと

最後は、お客の側から見た本番のリスクについてです。デリヘルのお客の多くは、本番ができるものならしたいと考えているでしょう。追加料金を取られるなら少し迷うところですが、無料で本番ができるならソープと比べてもコスパがよくなりますからね。

しかし、安易にデリヘルで本番をしてしまうことはおすすめできません。性病のリスクはもちろんですが、女の子がお店に「本番を強要された」と報告する可能性があるからです。女の子から本番を誘ってきたにも関わらず「強要された」と騒ぐ場合は、お店と女の子がグルになり、罰金の名目でお金を巻き上げようとしていると考えられます。

もっとも、お店には罰金を請求する法的な権利などありません。そもそも、本番をした証拠が女の子の証言しかないため、本番があったことを証明するのはほとんど不可能なのです。「強姦罪(現:矯正性交等罪)で訴える」と主張してくることもありますが、暴力や脅迫が伴わないと強姦にはなりません。それを証明する義務は女の子とお店にあります。

したがって、本番をめぐってトラブルになった場合は、遠慮なく警察を呼んでください。それでも話がこじれそうなら、弁護士に相談するといいでしょう。少なくとも、お店に言われるままに罰金や示談金を支払ってはいけません。トラブル自体を避けたいなら、デリヘルで本番はしないことです。

まとめ:デリヘルでの本番はリスクあり。安全重視ならソープへ

デリヘルとしても、違法行為である本番には、できるだけ手を出したくないところでしょう。しかし、最近は風俗業界も不景気なので、お客を増やすために本番をしてしまうお店・女の子は少なくありません。「本番できてラッキー」と思うか「まずい」と思うかはお客次第です。安全に本番がしたければ、素直にソープへ行きましょう。

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